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2021.01.06

千葉銀行本店に
ロボット・コンシェルジュの「ひまりん」を導入しました

業務パッケージ

2020年11月24日、千葉銀行は新たに完成した新本店ビルに本店営業部を移転、開業しました。
新本店ビルへの移転にあたり、デジタル化を見据え、新たに同行のイメージキャラクター、ロボット・コンシェルジュの「ひまりん」を導入。 その可愛らしい見た目と、業務の効率化が期待できることが、大きな注目を浴びました。
今回は「ひまりん」導入への流れや機能について、開発から導入までを行った当社の視点でご紹介します。

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「ひまりん」導入への流れ

デジタル化が進む世の中。様々な企業でロボットによる業務効率化が推進されています。
しかし、銀行ではロボットの導入事例はまだまだ少なく、さらには案内係の業務やお客様の手続きまでの待ち時間などが課題となっていました。
お客様の待ち時間短縮や行員の業務効率化、手続きの利便性の向上などに貢献するため、新本店ビルの開業を機に、新たにロボットの導入が実施されました。

「ひまりん」のシナリオ作成

「ひまりん」は隣に設置されたタブレットと連動しています。

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お客様がタブレットに表示されたボタンをタップするとひまりんがその内容の説明を行う、という仕様です。
タブレットのシナリオや、ロボットの発話内容など、様々な開発を行う中で、大切にしたのは現場で活躍するコンシェルジュの方々の声。 その声を生かしながら、沢山の人にわかりやすく、安心して利用していただけるようなシナリオを作るために、担当者の方と何度も打合せを重ねました。
その甲斐あってか、誰でも扱いやすく、お客様に寄り添った内容が完成しました。
さらに、案内係は銀行の顔とも言えます。
そのため、「ひまりん」のフォルムに親しみやすさや温かさを感じられるよう、色、大きさ、声の高さや話す速度にも工夫しました。
銀行の案内係として親しみやすく、信頼の持てるロボットになったのではないかと感じています。

「ひまりん」の機能

お客様が知りたい情報や、手続きの手順などをタブレットで選択すると、タブレットに説明画像が表示されるほか、「ひまりん」が身振り手振りを加えて内容を説明してくれます。

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操作もとっても簡単です。気になるボタンをタップするだけ!
老若男女問わず幅広い世代の方に、簡単にご利用いただけます。
今後も様々なシナリオを搭載予定です。
千葉銀行本店に足を運んだ際にはぜひ「ひまりん」を操作してみてください。

SOTAの外観をカスタマイズしたオリジナルロボットや、通常のSOTAそのものでも、ロボット・コンシェルジュによる運用が可能です。
皆さんもご案内係をロボットにお任せしてみませんか?
当社ではSOTAのご紹介からシナリオ作成まで幅広く対応しています。
ぜひお気軽にご連絡ください。

「Sota」のご案内はこちら

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